メタルハウスは1933年の創業以来、企業から個人まで“モノ作り”にこだわる人のために、オリジナル金具の企画・製造・販売を行ってきました。そして、メタルハウスのプライベートブランドとして立ち上がったのがnewmoです。
メタルハウスのこと、newmoのこと、メタルハウスとnewmoだからできること……　我々のことを「もっと知ってもらいたい！」と思い、この『METAL HOUSEとnewmoのこと』の特集ページを作りました。Let’s Join Us！








『newmo products Vol.8』を公開！今回ご紹介するアイテムは靴べら、パスモ/スイカ＋キーケース、革巻き式キーケースの3つ。どれもディテールまで気を配られたハンドメイド仕立てで、身近に備えておくとなにかと役に立つモノたちです。ささやかだけど、しっかりした存在感のあるアイテムひとつで気持ちも豊かになりますよね！

『newmo products Vol.7』を公開！newmoには、今までご紹介してきたプロダクツ以外にも「そうそう、こんなモノが欲しかった！」と頷いてしまう、こだわりのアイテムがまだまだあります。今回ご紹介するのは「箸入れ」と「首掛けペンホルダー」。毎日をちょっと豊かにする気のきいたアイテムです！







職人さんの働く姿を収めたフォトレポート『japanese craftsman』第八弾。今回は江戸川区に町工場を構える革の縫製の職人さんを訪問。町工場には珍しいイタリア、コメルツ社製のスイングアーム式自動裁断機を見せてもらいました。この機械を導入したいきさつには作業の効率化を計ることだけではなく、モノ作りの世界における後継者育成への想いも込められていたのです。







職人さんの働く姿を収めたフォトレポート『japanese craftsman』第七弾。今回は江戸川区にある一戸建てのひと部屋を作業場にした革の縫製の職人さんを訪問。手断ちで型を作ってひとつからモノを作ってくれるだけではなく、ラフデザインにプラスαを加えた仕上げをしてくれる方です。newmoのプロダクトもこちらで仕上げてもらってます！

『newmo products Vol.6』を公開！今回ご紹介するのはnewmoのあたらしいプロダクトたち。newmoは日々の暮らしを豊かにするモノ＝“あったらいいな”を形にするため、毎日チャレンジし続けています。ここで取り上げたプロダクトは近々、オンラインショップでの販売を始めますのでご期待ください！








職人さんの働く姿を収めたフォトレポート『japanese craftsman』第六弾。今回は江戸川区の鋳物加工の工場を訪問。15トン、25トンの圧力をかけて溶けた金属を鋳造の機械に流し込みながら、丹念に小さな部品を作っていく作業風景をどうぞ。不良品を生まないために“当たり前のことを当たり前にやる”職人さんの技とプライドが光っていました。